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執筆者の写真大分 学園

ちょっと攻めたチラシ

思い切って書いちゃいました、という今回のチラシ。

むかーし昔のペプシのCMの如く攻めてみたつもりですが、ケンカを売るつもりはありません。

通塾中の小学生たちが「○○はプリントやるだけで何も教えてくれんかったよ」「○○で3時間残されて、結局終わらんかったし」などなどのお声を上げてくれているのですが、こういう現実はなかなか分からないものなのでしょう。


芸能人やトップアスリートが「やっててよかった」なんて言えば、鵜呑みにする人も少なくはありませんよね。

また、小学生の習い事って、大抵が保護者の判断で決められちゃいますし…。


塾に限らず、テレビCMしていて、あちこちで看板を見かける有名どころであれば安心感があると思います。


大学時代に某飲食チェーンでバイトした経験がある私は、バイトリーダークラスになったころ「こだわりの1杯(誰も求めてないけど…)」を追求し、独断と偏見で「最高の味」を完成させ、自分が調理場に立つときにはそれを提供していました。

しかし、当然というか何というか、店長から「全国チェーンでお前のこだわりとか要らねーから!」と怒られました。

とはいえ実際、同じ看板を下げていても、というか極端な話、同じ店舗内であっても、誰が作ったかで味は変わってくるものです。

私が利用する飲食チェーン店でも、明野店より戸次店のほうがサービスが良いと感じるのですが、どちらが正しいのかはオーナー目線だと変わってくるのかもしれませんし、お客さんによっても好みが分かれるかもしれません。


一方で、飲食店や娯楽施設のように、一度試して「好みじゃないからもう買わない」ということができないのが【塾選び】です。


私たちは、自分たちが考えるベストの選択をしていますが、もちろんそれが合わないと感じられる方もいらっしゃると思います。


また、生徒さんと講師との相性というのもそれぞれです。

私自身、ご指名を受ける事だけでなく「チェンジで」と言われることもあります。

その際には他の講師と交代する、授業のスタイルを変えてみる、などなど【臨機応変な対応】を心がけています。


まずは無料体験授業を受けていただき、雰囲気や授業の流れを味わってから入塾を決めていただきたいと思っています。

そして、入塾後にご意見・ご要望があれば遠慮なく申し付けください。

無理な事は無理だと正直に申しますが、出来る範囲で【臨機応変】にやらせていただきます。



※追伸:〖大分学園〗をGoogle検索すると一緒に出てくる【大分中央学園】【大分+学園(オオイタプラスガクエン)】は、私達とは関係ありません。

たまに「春日町でもやってますよね?」と言われるのですが、あちらの方々とは無関係です。

大分学園の教室は現在〖下郡〗〖公園通り〗〖京が丘(公民館2か所)〗〖下組(大東中そばの公民館)〗です。


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