【大学入試共通テスト】&【高校入試直前週末講座】
- 大分 学園
- 1月17日
- 読了時間: 3分

全国的な話題としては、明日・明後日に【大学入試共通テスト】が実施されます。
私はもちろん【センター試験】世代で、当時の私は国・英・地が得点源でしたが、国語と地理に関しては今も昔も大した差を感じないながら、〖英語〗だけは「過去の人で良かった」と言えるくらいに共通テストでは難化しています。
ただ実際には「難しい」のではなく、「量が多すぎる」ため、正確さを求めると時間が無くなり、早さを追求するとひっかけ問題に簡単に引っかかるという傾向だと思います。
〖ひっかけ問題に引っかからない注意力〗が武器だと自負していて、それを生徒たちに指導している身としては、こういった出題傾向には不満があるのですが、それに適応せざるを得ないのが現実です。
覚えるべき単語量も増えているので、英語で苦戦している学生の皆さんは、素早くあらすじを掴めるように、まずは【動詞の暗記】を優先的に行い、次に【名詞】→【形容詞】の順に学習していくことをお勧めします。
英語が苦手な生徒さんには、限られた時間で勉強するにあたって「訳せなくてもあまり支障がないのは【副詞】なので、【動詞】を覚えること最優先で」と割り切って指導しています。
一方で〖数学〗は【太郎と花子のやりとり】から考え方のヒントをもらって解き進める問題が定番となっています。
これは文系の私からすると「お膳立てしてもらえるのだから、センター試験より解きやすくなっている」と感じるのですが、「1から考えたい、自分のやり方で解き進めたい」という理数系の学生さんにとっては邪魔でしかないうえに、私のような考え方の人に得点されて差が縮まるという不満があるかもしれません。
なお、昨年から新設された〖情報〗の試験内容は、教科名のわりに文系寄りな【暗記メインの教科】という印象でした。
正直に申し上げると、やはりというか、教科数を増やした意味を感じませんでした(´・_・`)
ただ、自分の現役時代にこの教科を混ぜられていたとしたら「とりあえず教科書丸暗記&雑学知識で得点ゲットチャンス」と捉えていたでしょう。
傾斜配点のない大学を受験する人には、比較的少ない労力で得点を積めるチャンスだと思います。
昭和生まれの偉い人たちが何を求めているのか、どんどん分からなくなっている時代ですが、それを変えるオトナになるためには、年寄りの作った障害物をクリアしていくしかありません。
私も昭和生まれですが、日本の若い世代の皆さんに「謎のシステム」をどんどん変えて、良い日本を作ってもらいたいと思っています。
また、ローカルな話題としては、来週木曜(23日)に県内の殆どで【私立高校推薦・特奨入試】が実施されます。
ここが最大の目標という生徒さんもいますが、大半の生徒さんにとっては2月上旬の【公立高校推薦入試】や3月11日の【公立高校一般入試】へのステップとなります。
そこで大分学園では、明日から8週間連続で中3受験生を対象に〖高校入試直前 週末講座〗を行います。
毎週土曜の5教科模試→その日のうちに我々が採点→毎週日曜に解説授業
これを8回繰り返せば、得点力はグンとアップします。
これまでに80点→160点に倍増した人、180点→250点にアップした人がいました。
毎年そんなジャンプアップが見られますし、参加者全体の平均が30点上がります。
現状でまだ合格圏内に入れない生徒さんはこの講座を終える頃には安心して受験でき、既に合格圏にいる生徒さんはトップ合格を目指せる位置まで上昇できるように準備するのが、2か月先の目標です。
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