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- 大分 学園

- 2 日前
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中3卒業生たちが次々と入試得点の開示結果を知らせに来てくれています。
それぞれの生徒さんの、これまでの点数との比較で、私の印象としては平均点が例年より少し低いかもしれないと感じています。
そんな中でも、1月時点で5教科合計50点しか取れなかったような生徒さんが、本番で100点を獲れるにまで成長し、志望校に合格してくれていますし、皆が下がっているわけではないので、5月下旬に教育委員会から発表される情報を待ちたいと思います。
最近、新学年に向けた相談のお電話やメールが増えています(*^▽^*)
例年、お問い合わせが増えるのは以下の時期です。
《3月上旬》…新学年に向けての準備
《6月中旬》…部活引退後の受験生&大東中の【塾フェス】
《7月上旬》…期末テストの成績&夏休み
《12月上旬》…期末テスト&冬休み&受験直前
概ねこのような要素があってのことですが、どの塾の講師も「学年の初めから入ってくれたらなぁ…」と思っているはずです。
理由は、3月~4月上旬に入塾してくれる生徒さんとは、一足早く【新学年の予習】に取り掛かることができ、1学期の期末テストに向けてじっくり準備でき、良い結果に繋げやすいからです。
特に大分市内の市立中学では5月に体育祭が行われる為、その準備等の影響で主要科目の授業があまり進みません。
それが体育祭後に急にペースアップする為、塾に頼らず頑張っている中学生たちにとっては負担となります。
私も中2の夏までは塾には通わず、自力で予習・復習をしていましたが、特に数学の応用問題や、計算を伴う理科の問題で理屈が分からず【独学による「予習」の限界】を感じていました。
私よりもっと賢い人はそれすら乗り越えるのかもしれませんが、少なくとも中学生の時に自分より成績の良かった人たちは、どこかしらの学習塾で知識の先取りをしている人たちでした。
そして、中2の間は塾でひたすら劣等感だけを抱いていましたが、中3最初のテストで急に覚醒し、そこから1年間の成績が安定したという経験があります。
「勉強で勝ち負けをつけるものではない」というポリシーをお持ちの教育者がいることも承知の上ですが、私自身は【学校のテストをスポーツ感覚で受ける】人間で、やはり【ライバルに勝ちたい】【自己ベストを更新したら嬉しい】という点はスポーツと共通しているし、それを楽しんで学生時代を過ごしたので、頭ごなしに否定されるのも違う気がしています。
人は誰でも、自分の努力や工夫が目に見える形で反映されると嬉しいものだと思います。
分かりやすく数字でそれが見えるのが【学校のテスト】でしょう。
ただし、「目先のテストの点数さえ獲れば良い」とは思っていません。
一夜漬けで覚えたことはすぐに忘れますし、人生トータルで見たときに対して役に立ちません。
ですから4月・5月の間に塾で予習を進め、学校でもう一度同じ内容を確認する。そして6月にじっくりテスト範囲の振り返りをする。
こうすることで長期記憶に結び付けられると考えています。
長期記憶が備われば、直近の定期テストの成績が上がるだけでなく、更に先に待ち受ける受験に向けても、覚え直す手間が省ける分だけ有利になります。
1学期末のテスト後、中1・高1生の問い合わせで「この前のテストの点数が驚くほど悪くて…」という相談をよく受けます。
そこから残りの2年半がずっと「リハビリ期間」になる人も少なくないので、一番の理想は【新生活のスタートと併せて通塾開始】です。
ただ、新2年生・3年生にも、春から頑張れば【一発逆転のチャンス】は多くあります。
例えば、中2の数学で最初の単元は、1年次の〈文字式の計算〉に少し肉付けされた内容ですし、中3数学も〈文字式の計算〉からの応用で〈式の展開・因数分解〉を行います。
仮に前の学年でつまずいていたとしても、ここで出来るようになれば「負の遺産」は清算されます。
1年次に完璧に出来ていた人にとっては、新たに学ぶ要素だけ集中して学習すれば、残りの時間を他の科目の勉強に充てる余裕もできます。
英語も現在の教科書〈Lesson1〉の文法的な学習事項は、前の学年の最後の単元と同じ内容です。
分からないまま新学年を迎えた人には追いつくチャンスですし、既に完璧だという人は新出単語を覚えさえすれば、後の時間は予習に回すことも出来ます。
【始めよければ終わりよし】というのは、「油断しなければ」という条件付きですが、正しいと思います。
寒さが緩んで過ごしやすいこれからの時期、心機一転さわやかな気分で次の学年の準備をし





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