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私立高校特奨入試が行われました

昨日は大分県内の私立高校で【推薦・特奨入試】が行われました。


私立専願の生徒さんにとっては殆どここで合否が決まるのですが、最近では2月初旬(今年は5日)に行われる【私立一般入試】も受験し、2回の試験結果を総合して合否を判定する場合が増えています。


私が昨日授業を担当した中3生たちの手応えを聞いたところ、

「いつも通りくらい」

「数学がいつもより取れたと思う」

など感想は様々でしたが、例年だと特奨入試の方が2月の一般入試より難易度の高い出題が多いので、いつも以上の手応えを感じているのなら、冬休みからの頑張りが実力として身に付いているのではないでしょうか(´▽`)


写真は【第2京が丘校】での中1英語授業の様子。

男子5人、みんな運動部で、部活の後に月曜19:30~英語、火曜19:30~数学の授業を行っています。

彼らの様子を見ていると、【チームワーク】が良い効果を生んでいるようです。


英語授業では、得意とする生徒さんが英作文問題の文章を完成させると、他の生徒さんが「何でそうなるん?」と尋ね、そこに【もう一人の先生】が降臨してくれます(^◇^)


数学でも、時に競い合い、教え合いながら、それぞれの生徒さんが成長してくれています。


小さい頃から一緒に過ごしてきた仲間の方が、先生より上手く伝えられる事もあります。

私も子どもの頃、勉強だけでなく、遊びも世の中のことも、近所の友達から学んできた部分が大きいですし、友達に教わったことの方が記憶に残りやすいものです。


小学生や中1生は、今は文武両道、バランス良く鍛えてほしいと思います。

「机に向かっているときだけが『勉強』ではない」というのが私の持論で、賢さというのは教科書を丸暗記しても身に付かないものだと考えています。


ただし、高校入試を控えた3年生のこの時期には、なかなか綺麗ごとも言っていられないもので【現実と向き合う時】を迎えます。

例えば市立中では上位3~5%に居れば上野丘の合格圏=「県内の高校選び放題」です。

また上位10%なら舞鶴・高専の合格圏=「上野丘以外どこにでも行ける」というように、結局は「行き先が点数で決まる」世界を経験します。


スポーツ推薦で進路を決める生徒さん達も、その学校の授業についていけないと、部活以外の時間を無駄に過ごすことになるので、ある程度の学力を身に付けて進学してほしいところです(私の高校時代にも、1限から7限までで、起きていたのが昼休みだけだったクラスメイトがいました…)。


生徒さん一人ひとりが部活動や課外活動の内容に惚れ込んで「あの高校に行くぞ!」と決めたとき、「受かるかどうか」ではなく「行った先でどう活躍してもらうか」を考えながら指導しているとき、私たちもまた【楽しいひと時】を過ごせています。

勿論、そんな平和な状況ばかりではないので、中3受験生たちとは先週土曜にスタートし、3月8日まで毎週土日に行われる【高校入試直前週末講座】で、

・志望校合格

・余裕をもって志望校合格

・志望校主席合格

と、それぞれの今の立ち位置に応じて目標を持ち、更なる得点力アップに努めています。


「受験生になったら頑張る」ではとてつもない努力を強いられることになりますし、それで間に合わないこともあります。

志望校合格のために必要な努力の総量は皆等しいと思います。

早めにエンジンをかけ始める事で、受験期にツラい思いをせず、行きたいところを自由に選べる未来が待っていることでしょう。

 
 
 

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