中学受験をお考えなら
- 大分 学園

- 2月10日
- 読了時間: 3分

今年度、大分学園の小学生は岩田中しか受験していないのですが、昨年度に続き【全員合格】のバトンをつないでくれました。
【公園通り校】や【下郡校】のように毎日開講している教室だけでなく、【京が丘】の2つの公民館や【下組】公民館でも、中高一貫校入試・附属中入試に対応した授業を行います。
《向陽中・岩田中・大分中》を目指す人たちとは、6年夏までに【学校の予習】&【学校で習ったことを利用した応用問題】に取り組んでいき、夏以降は模試や過去問に取り組んで、入試での得点の取り方を鍛えていきます。
《豊府中・附属中》を第一志望としている人とも、4教科について予習を行っていくところは共通で、更に【英語のリスニング対策】も織り交ぜていきます。
ちょうど昨日、小5男子のお母さんから「豊府中受検を考えていて…」という相談を受けたところなので、【豊府受検】についてお話してみます。
豊府の入試問題は特に「たくさん書かせる」ことに特化しているため、読解力・記述力がかなり重要になります。一方で「塾関係者が好きそうな【学校で教えない問題】」を出題してくることはありません。
一般論として昔から「男は理系・女は文系」と言われるのはあながち間違っておらず「記述が増えると男子が不利」というのはその通りだと思います。
そこに加えて、小6時点では女子の方が精神的な成長が早く、男子より「すべきこと」を理解して、着実に任務を遂行してくれる場合が多い傾向があります。
当然、幼稚な女子もいますし、自制心を持って落ち着いた振る舞いを見せる男子もいますが、中学受験の時点では男子の殆どが「成長のピーク前」であるため、全体としてみると男子が不利に映ります。
ネットで調べると「合格者の男女比は1:1」と出てきますが、実際には「男子1:女子2」の学年が存在します。
ちなみに大分学園から豊府中を受験した女子たちは合格率が【通算75%】(倍率は2~3倍)で、「4人受ければ3人受かる(一般的な倍率と比べると、在籍していた生徒さんは2倍くらい受かりやすくなる)」という結果です。
男子にとっては厳しいと思うデータで、後に公立中で学年300人の1位を獲得した生徒さんですら、そのポテンシャルを活かしきる前に中学入試を終えてしまったことがあります。
それでも豊府中学に行きたい人(男女問わず)にお願いがあります。
●国語の勉強を苦にしないこと
(嫌々やっていてもストレスになります)
●同級生たちが遊んでいる時間の何割かを勉強に充てても良いと思えること
(ちなみに11歳の私自身は、「受験」しようと思ったことは無く、遊びながら学びました)
●合格後に、もっと頑張れること
(受験がゴールではないということを正しく理解して、更に高いレベルで切磋琢磨することを楽しめなくては、行く意味はありません)
豊府だけでなく、他の中学を受験する予定の人も共通して、生徒さん自身にそれなりの覚悟が無いと、小学生にとっての受験勉強がただ「つらい思い出」になってしまいます。
その【覚悟】を持って臨んでくれる生徒さんたちのことは、もちろん歓迎します。
たくさんの知識を得て、自分の思いを文章化し、外に向けて発することは楽しいものです。





コメント