次の祝日まで2ヶ月以上の間が出来るということでブルーな気持ちの学生さんもいる事でしょう。
大分学園の中学生たちも、体育大会に向けての練習で日焼けしながらグッタリモードの人が多いですね。
そんな中でも、とある教室では授業終了後に、練習中のダンスをお披露目してくれるオチャメな男子たちが、いつも以上に元気だったりもします(^_^;)
運動部の中学生たちは来月初旬に【中体連 大分市総体】が待ち構えているので、そちらに向けての練習にも忙しいでしょう。
多くの3年生にとっては「最後の大会」となるので、後悔の無いよう、持てる力を出し切ってほしいところです。
昨年に引き続き「もっと先の方」を狙える人たちは、全国の舞台で活躍できることを願っています。
私がこの夏、特に楽しみにしている種目はバレーボール・水泳です。
元々野球・サッカーを観るのも好きなので、会場に応援に行く時間を作れるよう、マジメに働きます（普段は●●●●ということでは無いですよ…）ヾ(≧▽≦)ﾉ
これらの行事が終わった後は、「部活がひと段落ついたので（中3）」「成績が自己ワーストを更新し続けて、そろそろ本当に危ないと思って（中2）」「初めての期末テストの成績に愕然として（中1）」などの言葉と共に、体験授業の申し込みを受ける事が多くあります。
「転ばぬ先の杖」を準備しておいた「中学準備講座」からの通塾生たちとの差を埋めるのは簡単ではないでしょうが、何も変えずにそのまま過ごすより、そこで勇気を持って一歩踏み出すことは立派だと思います(｀・ω・´)ゞ
そんな皆さんに【大分学園には何ができるか】、少しだけでも伝わればよいと思い、3月に実施された〈大東中学校「塾フェス」〉で配布した資料を添付しています。
昨年度の卒業生は30名ほどで、人数は決して多くないので、大規模な塾のチラシのように「□□高校○○名合格！」と書けない寂しさはありますが、あちらはあちらで「合格率は？」「何人不合格だったの？」という疑問を残す書き方ですので、「憧れるのはやめました(1年経つとチョット古く感じますね…)」。
健康エクササイズにせよ、ダイエット食品にせよ、万人に効果的なものはありません。
生徒さんそれぞれに合う形式があるので、大分学園では《個別指導》と《少人数クラス》の2つの形式をとって、出来るだけ「かゆいところに手が届く」よう努めています。
近々塾に通うことを考えている生徒さん、通わせようと考えている保護者の方々、気になったら「無料体験授業」のお申し込みをお待ちしております(｀・ω・´)ゞ
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