朝晩は少しだけ過ごしやすくなってきたように感じます。
阪神タイガースの「アレ」も近づいてきました🐯。
ちなみに私は少年時代からセ・リーグならジャイアンツ、パ・リーグならマリーンズを応援しているのですが、阪神が頑張ってくれる方が日本のプロ野球が盛り上がって良いと思います。
さて、「勉強の秋」も到来ということで10月からは、高校受験を控えた中3生に向けた講座が目白押しです(/・ω・)/
中でも大分学園名物、〖クリアするまで帰れない〗理科社会の100問テスト、通称【チャレンジ講座】は10月1週目から12月3週目まで(第2回大分県合同模試の週を除く)全10回、毎週土曜の10時から行われます。
かつては13時スタートで深夜3時まで挑み続けた人、10時スタートで23時59分まで粘った人がいました。
ただ、「長時間やってる人が偉いわけではない」と思う私の主観と、そんな生徒たちにお付き合いできる体力が年々無くなってきているような気がするため、各教科で制限時間を設け、しっかりクリアした人にポイントを与え、講座の最終回に表彰をしたいと思います。
参加する側のテンションとしては、最初は(´・ω・`)この顔文字くらいかな、と思うのですが、講座が終わる頃には「やっててよかった(`・ω・´)(○○式ではない)」と思ってもらえることでしょう。
理科と社会科は特に【興味の有無】で成績の差が出ます。
中でも社会科は学校の勉強だけでなく、雑学的な知識も併せ持つ人が有利な教科です。
【チャレンジ講座】は、この2教科に苦手意識があって、なかなか平均点にも届かないという人にはもちろん、得意教科としている人にとっても「知識の補充」ができるものです。
90点以上でクリアとなるのですが、得意だと思う人は一発クリアを目指し、苦手だと思う人はまず1回目のチャレンジでしっかり正解を覚え、2回目のチャレンジでのクリアを目標にしましょう。
社会のテストでは漢字指定、理科のテストでは計算問題もあります。
3年分の総ざらいで全2000問を解き終わった後、挑んだプリントを挟んだファイルは自作の【オリジナル必勝本】となるでしょう。
中3生の皆さんの挑戦、お待ちしています(^o^)/
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